8月17日のアメリカ株式市場は米中貿易戦争緩和期待で上昇するも、NASDAQ主力株の一部がさえず

 8月17日のアメリカ株式市場は、NYダウが前日比110ドル59セント高の2万5669ドル32セント、NYSE総合は前日比66.98ポイント高の1万2908.27ポイント、NASDAQ総合は前日比9.806ポイント高の7816.330ポイントで終わりました。

 前半は小幅下落する場面もありましたが、ウォール・ストリート・ジャーナルが「22日から23日に米中の次官級の貿易協議を開き、米中の通商担当者が、11月の多国間首脳会議を目途に貿易摩擦解消に向けた交渉計画を立てている」と報じたことで、キャタピラーやボーイングが上昇し、ファイザーや地中海料理レストランのゾーイズキッチン、好決算が評価されたシスコシステムズも上げて取引を終えました。
 一方で、ウォルマート・ストアズやナイキ、マクドナルド、教育サービス企業のアドテレム・グローバル・エデュケーションやRV(レクリエーション車)販売・サービス企業のキャンピング・ワールド・ホールディングスが下落しました。

 NASDAQ市場では、主力株がさえず、PC向けグラフィックプロセッサやメモリ製品のエヌビディアとアプライドマテリアルズ、ネットフリックス、グーグル親会社アルファベット、アマゾン・ドットコムやフェイスブックが下落しました。一方でアップルが4日続伸となりました。
 米証券取引委員会(SEC)が大衆向けEVセダン「モデル3」生産の情報公開を巡る問題など、複数の点について調査していると報じられたテスラが8.93%の下落となりました。キャッシング 審査時間